Insta360oneXの進化は動画だけじゃない!生まれ変わった静止画撮影!

Insta360oneXではoneと比べて動画の解像度が4Kから5.7Kに上がりました。このインパクトが強く動画ばかり話題に上がります。

実は静止画も生まれ変わったというくらい進化を遂げています。

静止画が生まれ変わった!

Insta360oneXの静止画が生まれ変わった理由は大きく分けて2つです。

  1. 『wifi無線』
  2. 『最大シャッタースピード』

詳しく見ていきましょう。

wifi無線で生まれ変わった静止画撮影使い勝手

一つ目は『wifi無線』です。wifi無線のおかげで使い勝手が著しく向上しています。

実際に少し触っただけで静止画をたくさん撮りたい意欲がモリモリ湧いてきました。

触ってわかるwifi無線の便利さです。

上記の記事を書いてinsta360oneを積極的に使わなかったのは、撮影しやすさに少しネックがあったからだと気付かされました。

最大シャッタースピードが2秒からなんと55秒に!

二つ目は『最大シャッタースピード』が大きく進化、いや、生まれ変わりました。

先日、女性一人だと暗くて怖いくらいの公園でテスト撮影をしました。

同じ設定でも全然違う

まず、Insta360oneXとoneの静止画の違いでスペック表から分かることはoneXの解像度が減っていることです。

結論から言うとめちゃめちゃ暗所撮影が進化しています。

暗所に強くなっているのは間違いありません!

無編集で作り出す写真が解像度逆に上がっているんじゃないか?と疑いたくなる程、Insta360oneXの写真にはシャープさがありました。

細かく設定を分けて撮影してきましたので、別記事に写真を実際に見て比較できるように作ります。

暗所は本領発揮じゃない?HDR撮影

テスト撮影の時に、HDRも少し撮ってみたのですが、暗い場所ではHDR全く意味がありませんでした。

ないどころかむしろ画質、明るさが大幅に減少していました。

HDR撮影は明るいところで改めて検証したいと思います。

何か気になるポイントがあればoneとoneXの比較します!コメント待ってます!

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